1年生の間、特に6月までは、毎日学校に通わせるのがとても大変だった長女。
とにかく学校に行きたくない。
毎日登校班に付き添って、学校まで行っても、離れられない。
挙句教室まで付いていき、時には先生に促されて教室に入り、朝の準備も手伝う。
それでも離れられず、号泣する中、無理やり教室においてくる、なんてこともあった。
6月中旬以降、クラスの中に拠り所ができたのか、少しずつスムーズに教室に向かうことができるようになる。
曜日によって、登校時の付き添いの距離も、集合場所までの日や半分くらいまでの日を作ったりして、少しずつ1人で登校班で登校することにも慣れていった。
パパが帰宅する時間が早い日は、頑張る!というメリハリもつけられるようになってきた。
例えば火曜日と金曜日は英語とバレエの送迎のために早く帰ってくるから、その分朝はできるだけ1人で頑張って、登校班の集合場所から1人で行く、みたいな形。
2年生になったら1人で毎日1人で行こうね、と約束して毎日頑張った。
そして迎えた2年生初日。登校班も新しくなり、不安もあったと思うけど、新1年生がいることもあって、初日からしっかり登校班集合場所から1人で登校することができた。
以来、集合場所まで一緒に行ったら、そこからは毎日1人で登校している。
今日のランドセルは特別重かった。週末にPCの端末を持って帰ってきていたことや、時間割の兼ね合いもあり、かなり重かった。
小学校の低学年生にとって、ランドセルの重さはなかなかクリティカル。
だけど、それにも負けず、しっかり背負って、いつも通り手を振りながら、登校班に並び、石垣の向こうに消えていった。
本当に逞しくなった。まだまだ幼いところはもちろんあるけど、心身ともにすくすくと成長している。
来年になったら弟も1年生になって、さらに刺激を受けて、大きくなるんだろうな。
そんな日が楽しみだったり、今の幼さを失う寂しさもあったり。
成長を得て、幼さを失う日々の繰り返しが、子育てなんだな。

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